４月３０日、快晴（昼からちょっと曇り）・・・・

自治労本部　青木副中央執行委員長と鬼木書記長が滋賀の地に降り立たれました。

例年、自治労では、政治政策活動として、栗東市にある栗東トレーニングセンター内の全国競馬労働組合（全馬労）へご挨拶に伺っています。

本日、「全国競馬労働組合」の榊原中央執行委員長、田村書記長との面談を実施し、公営競技労働者の状況や課題とした「お互いの運動課題」などについて意見交換しました。コロナ禍のなかにも関わらず、快くお受けいただけたことに感謝申し上げます。

全国競馬労働組合への訪問前には、県本部で、滋賀の情勢など、意見交換を行いました。普段のオルグや、本部会議の雰囲気ではなく、今日は、立憲民主党参議院比例第15総支部長としての顔で、自身の政策を掲げての来県でした。

6月は、「男女平等推進月間」です。少しでも鬼木さんのめざす社会の実現にむけ、県本部として、力強い取り組みを進めてまいりたいと思います。

ここで、滋賀県本部の組合員と鬼木さんとの深い関わりを考えますと・・・・

2016.5.15から実施された「熊本地震に対する自治労ボランティア支援活動」に参加いただいた組合員の皆様だと思います。きっと、厳しい現地で、お目にしお話もいただいたことと思います。

ここで、改めて、紹介します！

　　福岡生まれの福岡県職出身で

　　　2014年から単身東京での生活が始まり

　　　　2019年には自治労中央本部書記長として活躍中の「鬼木まこと」さんです。

６月中旬を予定に、改めて滋賀の地に入っていただき、単組執行部、組合員の皆様に「鬼木まこと」さんの「人柄」や「人物」をぜひ知っていただきたいと思っています。

「鬼木まこと」　がめざす社会の実現に向け、自治労！団結して“頑張ろう！”×３